218 件の資料が見つかりました。
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広報ひのかげ 第127号 1975年12月発行 広報ひのかげ
第127号
1975年12月発行選挙の立候補予定者や現職の議員等へ祭りの寄付帳や奉加帳を回すと選挙違反になります師走から正月にかけて、本町では、連日のように部落で、祭りや夜神楽が催されますが、これには多額の経費がかかります。そこでその経費を各戸の寄付や...
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広報ひのかげ 第129号 1976年2月発行 広報ひのかげ
第129号
1976年2月発行れた。正月には帰られなくても、ふるさとの祭りにはと、郷愁を胸に帰郷された方々や、遠来の客、村人でいっぱいであった。そして真剣な目ざしで見ておられる。私は神楽を見るたびに、神楽にはなぜこの魅力があるのかと思う。初めて見る人...
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広報ひのかげ 第137号 1976年10月発行 広報ひのかげ
第137号
1976年10月発行孫断絶すと言う。かかる事故により、神とは祭りしなるべし、この両所は織田信長公の孫なりと言へり、兄弟の母この国にお下りの船中にて両人の死を聞かせ給いて生害ありしと言う。この像も社内にありと言うとあって、この二人の兄弟は故あ...
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広報ひのかげ 第138号 1976年11月発行 広報ひのかげ
第138号
1976年11月発行に赤い太鼓橋が映える。梅の花の咲くころに祭りがある。中学生のころだるま売りをしたのがなつかしいダムの鉄橋を赤いディーゼルが走っている。日之影の町をとおりぬけ見立渓谷へ。石棚、白滝温泉をすぎると急に山がせまってくる。紅葉の...
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広報ひのかげ 第139号 1976年12月発行 広報ひのかげ
第139号
1976年12月発行わしたものです。年末年始には、各地区のお祭りや休暇の連続など、青少年の生活が不規則になりがちで、非行や各種事件、事故などが予想されますこれを未然に防止するためにも、家庭、地域、学校、職場が総ぐるみとなって推進しなければな...
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広報ひのかげ 第149号 1977年10月発行 広報ひのかげ
第149号
1977年10月発行あなたの町のお祭りに皆んなでいこう昭和52年度日之影町産業文化祭出品物数量表種別品目数量工芸品木工竹工わら工石工品等適宜農産加工品林産加工品農産物漬物類、調味料類その他量目は制限しないが適当な展示容器に入れること。茶につ...
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広報ひのかげ 第150号 1977年11月発行 広報ひのかげ
第150号
1977年11月発行ご「本日のこの大会が、ただ単なる行事や、祭りごとで終ることもなく、一五〇〇人推進員の一人一人が、その精神をじゅうぶんにふまえ、各地域におけるよきボランティアおよび、よきリーダーとなるための意義ある大会になりますことを祈念...
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広報ひのかげ 第154号 1978年3月発行 広報ひのかげ
第154号
1978年3月発行祐子さん三月三日は桃の節句、各所で「ひな祭りを開きました。当日、保育児の手によってつくられた、紅白のひしもちは、ひな人形を贈った、日本ひな人形協会に、お礼として送られました。もう一つの話題は、町立中央保育所です。中央保育...
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広報ひのかげ 第157号 1978年6月発行 広報ひのかげ
第157号
1978年6月発行ていました。秋の九月九日になると「道あけ祭りが済まないうちに女や、なりものを持った者が通ると必ず暴風雨が起ったので、村人は、これを「大明神あばれ」と言ったそうです。今から四百年の昔豊後の殿様大友氏が日向に出陣する時、こゝ...
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広報ひのかげ 第166号 1979年3月発行 広報ひのかげ
第166号
1979年3月発行、団体グループ活動への援助地域ではア、春祭りや諸行事を通じて青少年の積極的な参加と連帯感を深め、ふるさとめよさと地域の文化を高めようイ、地域ぐるみで俗悪な図書や看板、ポスター等を一掃し「愛ただ今、春の青少年を伸ばす運動が...
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広報ひのかげ 第177号 1980年2月発行 広報ひのかげ
第177号
1980年2月発行からお年玉の一部を深角公民館若妻会から秋祭りバザー益金の一部を◆香典返しにかえて町奨学資金へ御寄付新日之影の森重信行さんから父市助さん死去竹の原の坂本恵喜夫さんから父勘治さん死去西宮水の甲斐充幸さんから母ハルさん死去上栃...
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広報ひのかげ 第192号 1981年5月発行 広報ひのかげ
第192号
1981年5月発行天神山公園つつじ祭り町制施行30周年記念は西日之影の河島キヨノさん66に町長から記念品が贈呈され、健康をたたえると共に、山小屋では登山者くじによる抽せん会を行い、参加者に記念品のペナントを贈るなど盛会のうちに記念大会を終...