267 件の資料が見つかりました。
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広報ひのかげ 第237号 1985年1月発行
、県民待望の東西九州の連絡橋とも申すべき青雲橋が開通し、町の活性化に大きく役立つものと確信を致して居ります。また、新年度からバイパス沿線の環境整備と浮揚策として、約四億円を投じ、営農飲雑用水事業を予定して居ります。町民の...
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広報ひのかげ 第238号 1985年2月発行
町では、新しいみやげ品を募集しています。青雲橋開通による観光客の増加が予想されることから、広く本町を紹介し、また喜んでいただくための企画ですので、みなさんのご協力をお願いします。募集要領○竹工品、木工品、わら工品、加工食...
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広報ひのかげ 第240号 1985年4月発行
間の開通と、高さでは東洋一の規模を誇る「青雲橋この間に7橋梁舟ノ尾橋槇峰高千穂取付道路八戸4t車以下日之影中央区国道218号...
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広報ひのかげ 第241号 1985年5月発行
うごき転入転出女出生死亡“東洋一の高さ”青雲橋の宣伝を他町でさせてもらいます。」と泊りこみの疲れも見せず話しておられました。国道218号日之影バイパス宮水・八戸間(6.4km)開通一般車両の供用開始を待つ皆さん。...
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広報ひのかげ 第242号 1985年6月発行
った吐の内地プ研修をする子供達など約三〇青雲橋をくぐり、日之影川沿日之影中ブラスバンド、キャンました。月八日、県、町、地元関係者、にまた一つ、観光資源が誕生し成し、つゆの晴れまとなった六橋と緑と渓谷の町、日之影町区に「日...
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広報ひのかげ 第243号 1985年7月発行
青雲橋開通が引き金に昭和六十年度町観光開発協会の定期総会は、七月八日、中央研修館に十九名の会員全員が出席し開かれました。総会では、まず梅戸会長が「会員百パーセントの出席で意欲を感じた。地城の活性化のためには観光産業は欠か...
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広報ひのかげ 第244号 1985年8月発行
年十月末日(当日消印有効)までとする。※青雲橋を含む日之影バイパス十五橋とこの橋を合わせた十六橋は本町の新しい観光開発として取り組んでいる「ブリッジ観光」の中心となるものです。期待される大規模林道宇目・須木線昭和四十九年...
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広報ひのかげ 第246号 1985年10月発行
まで四ヶ所ありますが、東洋一の高さを誇る青雲橋音頭」の根本美紀も出演...
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広報ひのかげ 第247号 1985年11月発行
第10回日之影町産業文化祭二代目ミス青雲橋、左から高橋さん、中山さん、寺尾さん、題の「ディスコ広場」に変り、町内外から訪れた若者でおそくまでにぎわっていました。一方、中央体育館では、産業文化祭の十周年を記念して、公民館対...
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広報ひのかげ 第248号 1985年12月発行
杵郡日之影町宮水町民センター内社会教育課青雲橋ロードレースに参加しませんか新春行事...
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広報ひのかげ 第249号 1986年1月発行
ます。新年度では、高巣野小学校の新築や、青雲橋の完成によるバイパスの供用開始で、東西九州のかけ橋として、本町の経済浮揚策に大いに活用すべきものと存じます。また、小径木加工工場、キャンプ場もオープンし、それぞれ目的とする機...
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広報ひのかげ 第250号 1986年2月発行
での激しいデッドヒート東洋一の高さを誇る青雲橋太鼓」などのアトラクションがあり、大好評でした。大会終了後、主催者は「記録整理、集計など大会運営上、少々のミスはあったが、何よりも、予想以上の参加者と、無事故で終了出来たこと...