156 件の資料が見つかりました。
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広報ひのかげ 第228号 1984年4月発行 広報ひのかげ
第228号
1984年4月発行うやく一億円を突破いたしましたが、ゆず、栗については、農協が地域果樹育成対策事業として低位生産園の改植、市場への銘柄宣伝を実施することにしています。林産物は、しいたけが近年になく好調で移向してまいりましたが、素材は依然と...
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広報ひのかげ 第232号 1984年8月発行 広報ひのかげ
第232号
1984年8月発行別振興計画水稲、肉用牛、養蚕、葉たばこ、栗、ゆず、きゅうり、えぐいも等五ヵ年間の栽培目標を設定し、さらに、「柿」「わさび」「こんにゃく」「花」など新規作目についても積極的にとりくむよう提言。二、農産加工の推進これまで商品...
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広報ひのかげ 第235号 1984年11月発行 広報ひのかげ
第235号
1984年11月発行ついて「規模拡大をしてない里山を利用して栗・畜産などの価格の見通し、椎茸生産事業の補助率の嵩上げ、農用地の貸借関係」など身近な問題が出され、それぞれ問題提起者、指導助言者から助言がなされ、予定の時間を過ぎるほど内容のある...
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広報ひのかげ 第240号 1985年4月発行 広報ひのかげ
第240号
1985年4月発行、菊などの振興をはかってまいります。また栗」としての銘柄確立に努力してまいります。そのほか、地域農業集団育成事業や高能率生産組織育成事業によって生産規模の拡大と生産性の向上をめざして活力ある農業経営の確立をはかるほか、特...
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広報ひのかげ 第244号 1985年8月発行 広報ひのかげ
第244号
1985年8月発行したが、日之影小チームはAパートに出場し栗須(西諸)、高鍋(児湯)、北浦(延岡、三北)をいずれも二対0で破り決勝戦へ進出しました。決勝戦は、門川(日向)と対戦し、21‐17、11‐21、21‐11と二対一で下しました。こ...
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広報ひのかげ 第249号 1986年1月発行 広報ひのかげ
第249号
1986年1月発行なく、水稲や畑作、また、本町の特産である栗、ユズ等も豊作の年でございました。反面、相変らず頭の痛いのが本町の基幹作目である木材と子牛価格で、木材界は構造的不況から脱しきれずにいます。幸い子牛価格が秋市から高値に転じ、今後...
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広報ひのかげ 第252号 1986年4月発行 広報ひのかげ
第252号
1986年4月発行り農家所得の向上は容易ではありませんが、栗、ゆずに生しいたけやタケノコ、あるいは高冷地の気象条件を利用した野菜や菊など、生産性の高い作目の振興をはかるべく諸々の施策を総合的に推進してまいります。そのほか、いま本町が抱えて...
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広報ひのかげ 第257号 1986年9月発行 広報ひのかげ
第257号
1986年9月発行)ひのかげ8月中のうごきふるさと・山の幸栗はウラ年に当たり、日月の初出荷から心配されましたが、農協集出荷場は、毎日大型選果機がフル回転、順調な出足です。生産者の心配は台風。直撃しなければよいがと、収穫に大忙しの日々をおく...
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広報ひのかげ 第264号 1987年4月発行 広報ひのかげ
第264号
1987年4月発行された親局高城山の中継局ガンバリますと笹栗正明先生顔です。九大から派遣されたもので、同先生は四ヵ月間担当されます。(その後は、九大から三ヵ月交替で派遣)歯科の受付時間は、今までの外科や内科の一般外来と同じく『午前八時半か...
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広報ひのかげ 第268号 1987年8月発行 広報ひのかげ
第268号
1987年8月発行前この診療に、当初から派遣されていた「笹栗先生」が、四か月間の任期が切れたため九大に帰られ、後任に、同じく九大歯学部第一口腔外科から「甲斐裕之」先生卵が来町、八月から診療にあたっています。甲斐先生は十一月までの四か月間、...
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広報ひのかげ 第279号 1988年7月発行 広報ひのかげ
第279号
1988年7月発行親事業キャンプ村10‥008月1日宮崎県栗生産者大会2日まで3日戦没者遺族等移動相談9‥00高千穂5日国際交流第二班9日まで7日町消防操法大会8‥00町民グラウンド11日教育委員ブロック別研修会日向21日郡消防操法大会五...