127 件の資料が見つかりました。
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広報ひのかげ 第226号 1984年2月発行 広報ひのかげ
第226号
1984年2月発行の徹底を行政座談会を年1回実施してほしい伝統芸能の保存について行政座談会の対処を公報で(3)生活環境体育館の新設を町民体育大会について婦人を対象とした研修機会を水泳の場の確保を幼稚園の新設は日之影バイパスにくずかごを町上...
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広報ひのかげ 第239号 1985年3月発行 広報ひのかげ
第239号
1985年3月発行ましたが、「先祖から代々引き継がれてきた伝統芸能を我々の代で失なうのは申訳ない」と、尾崎正茂さん(40)、大村信男さん(37)、平川弘幸さん(36)ら若手が中心となって継承活動を興し、七、八年前から復活され、今では祭にな...
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広報ひのかげ 第241号 1985年5月発行 広報ひのかげ
第241号
1985年5月発行られた特設ステージで、日之影町の代表的な伝統芸能と、青雲橋の歌に満足したようすでさかんに拍手を送っていました。夜に一般向け青雲橋の歌発表会当日、午後七時三十分からは、中央商店会(森山謙蔵会長)の主催で、青雲橋の歌(五ヶ瀬...
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広報ひのかげ 第249号 1986年1月発行 広報ひのかげ
第249号
1986年1月発行いでしょうか。その為には、文化財の保護、伝統芸能の継承、すぐれた生活環境、高令化社会への対応等の施策が必要と考えます。新年度では、高巣野小学校の新築や、青雲橋のふる里物産店等の建設、各種制度事業による農林道をはじめ生産基...
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広報ひのかげ 第320号 1991年12月発行 広報ひのかげ
第320号
1991年12月発行教育委員会では、これら文化財として貴重な伝統芸能を保存、伝承するため、無形文化財として指定しました。(指定第十二号)甲斐春男保存会会長は「文化財の指定は大変うれしいことだ。問題は後継者不足。地元の人に呼びかけて、伝統ある...
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広報ひのかげ 第339号 1993年7月発行 広報ひのかげ
第339号
1993年7月発行業費約8,300万円。高齢者から若者へ、伝統芸能、技工などを継承しながら人材育成の拠点として活用していきます。後継者塾開講式21世紀をめざして町人材育成制度の一環であります、チャレンジ21日之影セミナー(後継者塾)の開講...
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広報ひのかげ 第345号 1994年1月発行 広報ひのかげ
第345号
1994年1月発行保育所側に完成。総事業費8,300万円。伝統芸能や技工などを継承しながら、人材育成の場として活用されている。...
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広報ひのかげ 第354号 1994年10月発行 広報ひのかげ
第354号
1994年10月発行落多目的共同施設「歌舞伎の館」において、伝統芸能「農村歌舞伎」を奉納しました。この日は、文化財愛護少年団による「寿三番そう」と、保存会による「一の谷嫩軍記(流しの枝)」の二番を披露しました。現在この「農村歌舞伎」は、県の...
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広報ひのかげ 第367号 1995年11月発行 広報ひのかげ
第367号
1995年11月発行ルと同時に日豊経済圏交流大会も開催され、伝統芸能や生涯学習の発表会・映画上映会・綱引き大会・歌合戦・コンサート等に終日賑わいを見せていました。また、戦時中に学童疎開をされていた沖縄県佐敷町、友好村の富山県利賀村、延岡地区...
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広報ひのかげ 第378号 1996年10月発行 広報ひのかげ
第378号
1996年10月発行で、神楽や歌舞伎、団七踊りなど日之影町の伝統芸能を一堂に紹介する発表大会が開催されました。この日は、朝から小雨模様の天気でしたが、開演前から大勢の人が訪れ、1,100席のホールはたちまち満席になりました。生涯学習大正琴教...
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広報ひのかげ 第408号 1999年4月発行 広報ひのかげ
第408号
1999年4月発行続き推進いたします。また、地域の文化財、伝統芸能保存継承のため指定文化財の整備をけじめ、神楽保存会、大人歌舞伎保存会、深角団七踊り保存会に加え、本年度から松の木田植え踊り保存豊かな人間性を育むため引き続き生涯学習のまちづ...
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広報ひのかげ 第414号 1999年10月発行 広報ひのかげ
第414号
1999年10月発行「義経千本桜道行の段」が披露され、郷土の伝統芸能を久しぶりに目にしたという人もあり、盛んに拍手を送っていました。その後懇親会が行われ、久しぶりの再会に懐かしんだり昔話やふる里日之影の思い出話などで楽しい1日を過ごしました...