315 件の資料が見つかりました。
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広報ひのかげ 第86号 1972年6月発行 広報ひのかげ
第86号
1972年6月発行から熱心に質山の管理や分収などにつこども神楽や青年の山を視察明で行なわれましたが、青年会員抜屋博信君の説ま青し年たの。山の視察は地元元青年の山へ足をのばしの視察地青年の山では地しめで昼食をとり、最初手作りのにぎりめしと煮...
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広報ひのかげ 第102号 1973年10月発行 広報ひのかげ
第102号
1973年10月発行れども、そるのである。このようにして考の神楽太鼓の音など、リズムをにも、大きな役割をはたしていの連絡用の柏子木、近くは村々中にも、また一日の一時間の中なでる太鼓の響き、インデアンの中にも、そして一日の生活のないのである。...
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広報ひのかげ 第124号 1975年9月発行 広報ひのかげ
第124号
1975年9月発行老人ホームに贈ったときの事や、近くの村の神楽を舞う若者に贈ったとき大変喜ばれたことが高校通りの甲斐伊勢松さん(八〇才)は、面彫刻で有名です。伊勢松さんがこの彫刻をはじめられたのは、昭和四十六年頃からで、八十八才になられた...
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広報ひのかげ 第127号 1975年12月発行 広報ひのかげ
第127号
1975年12月発行、本町では、連日のように部落で、祭りや夜神楽が催されますが、これには多額の経費がかかります。そこでその経費を各戸の寄付や奉納等でまかなうということが通例となっておりますが、今回の公職選挙法の改正により、候補者等(現職を含...
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広報ひのかげ 第129号 1976年2月発行 広報ひのかげ
第129号
1976年2月発行ると感覚がまひし、運転操作が荒リレー随筆神楽を見る時そのことを思い出す。ゆるくなり、誤った動作を平気でするようになります。そして、大きな事故をひき起すことになるわけです。「運転するなら酒を飲まない酒を飲んだら運転しない」...
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広報ひのかげ 第149号 1977年10月発行 広報ひのかげ
第149号
1977年10月発行です棒術団七踊り楽踊り乙草の田植踊り岩戸神楽行藤臼太鼓踊りこれは、日之影町女子青年教室のグループ活動として行なわれているもので、今回の宮崎県青年学級青年教室生大会において、昭和五十二年度宮崎県社会教育団体の部で表彰された...
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広報ひのかげ 第151号 1977年12月発行 広報ひのかげ
第151号
1977年12月発行五十一年の秋の校内文化祭から、生徒による神楽の奉納があり、多勢押しかけた見物人の中には、涙さえうかべて、若者の古き良き伝統の継承におしみない拍手を送っていました。古き良い伝統のすたりゆく中でそれにとりくみ保存継承をしょう...
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広報ひのかげ 第153号 1978年2月発行 広報ひのかげ
第153号
1978年2月発行e>町広報No.153ひのかげ星山神楽今もなお健在2月10日~11日33番を舞いあかす区分内訳(作物名)奨励補助金10a当り基準額特定作物大豆・飼料作物麦・そば基準収量385~399kg51,000円基準収量400...
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広報ひのかげ 第158号 1978年7月発行 広報ひのかげ
第158号
1978年7月発行るはずです。たいこかぐらその他、太鼓やお神楽の話、郷土玩具の作り方、地元文化財の話など、なんでも教えてもらえるはずです。ことしの夏休みは、ぜひおじいちゃんおばあちゃんの話を聞いたり、いろんなことを教えてもらいましょう。あ...
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広報ひのかげ 第164号 1979年1月発行 広報ひのかげ
第164号
1979年1月発行。しかし何故そう言うのか判りません。六御神楽山に幣立てゝ皇孫の神を迎へ奉らん」という歌がありますが、こゝの事だと言い伝えて居ります。またこの岩井川地方には「彦谷」「日出待」「日止辻」等という地名があります。七大楠(おゝぐ...
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広報ひのかげ 第198号 1981年11月発行 広報ひのかげ
第198号
1981年11月発行協議会のメンバーによる舞踊、民謡発表会、神楽等も行なわれ、午後九時三十分頃まで、ほぼ満員の観客が出演者の熱演に大きな拍手を送っていました。■二日目あいにく雨にたたられた二日目は、中央体育館で、小中学校音楽祭が午前九時から...
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広報ひのかげ 第201号 1982年1月発行 広報ひのかげ
第201号
1982年1月発行社大祭ことしも1月14日、岩井川神社の夜神楽が盛大に行なわれました。例年14日は正午頃から神社で、かぐらの奉納と大弓が行なわれ、午後7時半から場所を民家に移し、夜を徹して翌日の午後2時頃までかぐらが奉納されました。二〇〇...