226 件の資料が見つかりました。
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広報ひのかげ 第22号 1966年10月発行 広報ひのかげ
第22号
1966年10月発行・・・平底平底部落で九月二十九日にくり園祭りが催されました。平底部落では十二戸が協同して、三十六年からくり園団地を造成中であったが、今までに一〇、五ヘクタールを植えっけ、あと一ヘクタール餘りで全部の植えつけが終ることにな...
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広報ひのかげ 第41号 1968年8月発行 広報ひのかげ
第41号
1968年8月発行は、女性の服装が解放的、刺激的となり、夏祭り、納涼左ど夜の外出の機会が多くなるため、婦女子に対する性犯罪や、ひつたくり事件が多くなります。女性の美しさ、清らかきを受けられます。また車に積んだ土砂がこぼれ落ちて、交通事故の...
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広報ひのかげ 第52号 1969年8月発行 広報ひのかげ
第52号
1969年8月発行の服装が解放的、刺激的になり、そのうえ夏祭り、盆踊り、花火大会といった夜の行事が重なるなど、痴漢にとって、夏はまさに絶好のチャン○夜道は、遠回りでも明るい道を選ぶ○夜のひとり歩きはできるだけさける。何かの都合で遅くなった...
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広報ひのかげ 第54号 1969年10月発行 広報ひのかげ
第54号
1969年10月発行るすにするときはカギをかけよう秋は、祭りや、行楽のシーズンです。そのうえ農繁期等ととかくるすがちになり「あき巣ねらい」の横行する季節です。昨年中県下で発生した侵入盗犯の被害は、二、三五九件で、このうち、あき巣ねらいが、一...
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広報ひのかげ 第66号 1970年10月発行 広報ひのかげ
第66号
1970年10月発行まいりました。そして恒例のかんのんさん(祭り)のとき、地元をはじめ、町内、町外から訪れた人々に販売しています。昨年一年間に約二万円を売上げましたが、材料代特に良質のねんどが近くになく、遠く、名古屋、天草、熊本あたりから買...
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広報ひのかげ 第89号 1972年9月発行 広報ひのかげ
第89号
1972年9月発行こぞって大勢参加しましょう。日之影町くり祭り延岡税務署「税金」はみんなのために使われるわたしたちが生活していくためには、道路や上下水道、学校など社会全体として必要なものがたくさんあります。また病気や貧困を防ぎ、暮しを豊か...
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広報ひのかげ 第94号 1973年2月発行 広報ひのかげ
第94号
1973年2月発行きたいものです。恒例の大人岩井川神社のお祭りに変わり、神社から場所を部落内の民家に移して十五日の昼頃まで夜かぐらが奉納1月中のうごき48.2.1現在人のうごき第94号日之影町役場企画広報室48.2.10発行広報ひのかげ年...
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広報ひのかげ 第98号 1973年6月発行 広報ひのかげ
第98号
1973年6月発行集中、市場全体が活気に満ち、何か大きなお祭りでもあっているかのように感じられます。また、市場の付近には臨時の食堂、農作業専用の刃物の店などが郷土の歴史三田井豪族の滅亡(その一)古くから現在の高千穂町向山を根城として「三田...
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広報ひのかげ 第112号 1974年8月発行 広報ひのかげ
第112号
1974年8月発行日之影町役場企画広報室第112号お盆のお祭り広場大にぎわい恒例の流れかんじょうと盆おどり大会がことしも中央地区公民館の主催で盛大に行なわれました。盆おどり会場の役場前広場にはふだんみかけない顔がいっぱい集まり、都会から帰...
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広報ひのかげ 第113号 1974年9月発行 広報ひのかげ
第113号
1974年9月発行の募集について昭和五十年歌会始のお題は『祭り』と定められました。詠進歌は、自作の歌で一人一首となっており未発表のものにかぎります。なお、詠進の期間は十月三十一日までですので、くわしくは早目に企画広報室までお問い合せを。昭...
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広報ひのかげ 第122号 1975年7月発行 広報ひのかげ
第122号
1975年7月発行けて小使銭を要求するようになった。など夏祭りなど、解放感にちょっとした気のゆるみから、非行に走ったり家出したりする少年が年間で一番多い季節でもあります。そこで、この長い夏休み期間中に非行に走る少年を出さないよう家庭では少...