296 件の資料が見つかりました。
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広報ひのかげ 第211号 1982年11月発行 広報ひのかげ
第211号
1982年11月発行合成績は後日発表されます。東洋一の橋名“青雲橋”が選ばれてました。同じ名称の応募が七通あり、町内では大人西の馬場久吉さんが名付親になりました。自然渓谷美に酔う第三回見立渓谷紅葉まつり見立開発振興会が主催する第三回見立溪谷...
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広報ひのかげ 第216号 1983年4月発行 広報ひのかげ
第216号
1983年4月発行と考えています。観光開発につきましては、青雲橋は、東洋一の高さを誇る橋梁としていま両岸からその雄姿を描こうとしており、名声を全国に馳せるのも間近かとなってまいりましたが、まだ梁崎からの取付道路や中村トンネル、上下顔橋を残...
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広報ひのかげ 第218号 1983年6月発行 広報ひのかげ
第218号
1983年6月発行itle>No.218東洋一の橋(青雲橋は8月中旬に結合する予定で順調に工事が進められています。水面からの高さ137m(東洋一)長さ420m、間もなくその雄姿が見られます。置県一〇〇年記念県体炬火リレー整然と行われ...
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広報ひのかげ 第225号 1984年1月発行 広報ひのかげ
第225号
1984年1月発行ましておめでとうございます昭和59年元旦青雲橋が完成し東西九州を結ぶ唯一の大動脈である日之影バイパスも八戸から開通し、町の活性化に大きく役立つものと確信しておりますが、同時に町の様相も一変してまいりますので、これを機会に...
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広報ひのかげ 第226号 1984年2月発行 広報ひのかげ
第226号
1984年2月発行丹助、高城山に四季の花を観光施設の整備を青雲橋完成後の町づくりは企業誘致に対する方針は要望事項のてん末は駐車場の確保を過疎対策について要望数史跡の保存について農林業後継者対策と嫁不足解消新生活運動の徹底を行政座談会を年1...
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広報ひのかげ 第227号 1984年3月発行 広報ひのかげ
第227号
1984年3月発行トンネルが完成したわけですが、県では残る青雲橋、上顔橋についても六十年三月までには完全に終らせ、六十年四月には同バイパスの供用(一部制限予定)を開始したいと言っています。特に農業生産悪化郡内でも最低!!町では昨年末に、町...
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広報ひのかげ 第228号 1984年4月発行 広報ひのかげ
第228号
1984年4月発行あります。また、商工観光につきましては、青雲橋周辺対策、あるいは見立渓谷へのキャンプ場の設置、中小企業育成特別融資制度や地域小売商業近代化対策事業の推進をはかってまいります。なお、産業振興全般につきまして、現在、町産業振...
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広報ひのかげ 第230号 1984年6月発行 広報ひのかげ
第230号
1984年6月発行ーメン型式が取り入れられており、雲海橋、青雲橋につづいて、日之影バイパスの名物橋となりそうです。21世紀の豊かな日之影町をめざして第一回日之影町の将来を考えるシンポジウムが六月八日、午後二時から中央研修館で開催されました...
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広報ひのかげ 第234号 1984年10月発行 広報ひのかげ
第234号
1984年10月発行、何んといっても、国道二一八号バイパスの青雲橋と見立渓谷を核としたものであろう。この二つの資源を有効に利用しより効果的な方法で、二つを結ぶライン又は周辺を整備開発する。この周辺の主な観光資源には、温泉、自然、河川、史跡文...
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広報ひのかげ 第235号 1984年11月発行 広報ひのかげ
第235号
1984年11月発行「青雲橋」が会場内に出現!!町恒例の行事となった産業文化祭が、今年も十一月二日〜四日の三日間町役場周辺をメイン会場に開催され、延べ二万人の人出でにぎわいました。今年で九回目を数えるこの催し、例年新たなサブテーマやコーナー...
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広報ひのかげ 第236号 1984年12月発行 広報ひのかげ
第236号
1984年12月発行臼杵三町のコーナーも設けられ日之影町は、青雲橋の模型と特産物、日之影町の現在の姿を説明したVTRを組合せ、日之影町PRコーナーとし、おとずれた人々の関心をひきました。西臼杵支庁は、臼杵郡が西臼杵郡と東臼杵郡に分轄した明治...