254 件の資料が見つかりました。
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広報ひのかげ 第18号 1966年6月発行
域場所開設日時間高松地区中央七折見立中央岩井川)の土地に立ち入ることになりますので、鉄道公団では部落民の協○観光絵はがきができました国定公園傾山、丹助岳、見立渓谷など、色彩豊かなカラー版の六枚組!観光日之影!の絵はがきが...
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広報ひのかげ 第22号 1966年10月発行
ています。この平底部落のほか、高松地区(岩井川)上下顔部落などがまとまった生産地になっていますが、今が最盛期にはいり、農協から毎日のように北九州方面に出荷され、一キロ二百円位で取引きされています。くり出荷いま最盛期有意義...
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広報ひのかげ 第24号 1967年1月発行
向山宏氏)によって七月から、見立、槇峰、岩井川地域の地下資源の表面調査が行なわれ、今年から本格的にボーリング調査がはじまる2林業構造改善事業はじまる林道開設二、素材生産施設一、造林施設五、しいたけ乾燥施設六、総事業費二、...
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広報ひのかげ 第31号 1967年9月発行
建設に努められ昭和二十八年八月には七折、岩井川両村の統合合併を力説し、その実現に努められ、遂に昭和二十六年一月一日新生日之影町の発足をみるに至ったのも、氏の大きな功績であり。新町の発足に伴って行なわれた同年二月の選挙で、...
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広報ひのかげ 第33号 1967年12月発行
向上に尽されたが、その間、26年の七折、岩井川村の合併、続いて両農協の統合には植野町長に協力して、その実現をはかり、また、29年の台風災害に続く、竹の瀬の大火、36年八戸の大火では同町長を助けて、復興に全力を傾け、民生の...
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広報ひのかげ 第36号 1968年5月発行
三十四足が贈られました。※昭和十七年、元岩井川村立国民学校卒業生一同(代表佐藤猛さん)から、三千三百円贈られました。○巡回交通事故相談所が開かれます。O五月二十四日午前十時〜午後五時O高千穂町役場交通事故に関することはな...
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広報ひのかげ 第44号 1968年11月発行
ずねる日之影町の百年1908明治41年旧岩井川村戸長役場(大人)当時の職員中央が故川中村長、中央前列が新日之影の大村松雄さん延岡岩熊井堰と用水路を開さくした藤江監物父子舟の尾の牢にて獄死する1731享保16年会議員バッチ...
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広報ひのかげ 第46号 1969年1月発行
政運営のよろしきを得た結果であります。旧岩井川村、その後見立地区編入合併当時を回顧し、まことに感慨無量なものがあります。しかしながら町民の福祉を増進し、町民生活の安定を図るには、今後幾多の重要問題が山積しています。その解...
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広報ひのかげ 第50号 1969年6月発行
七七)は、大正十五年から昭和二十二年まで岩井川村初代農協長二期、県指導連(今の中央会)理事以後町農協代表監事二期、今期農協長並びに県経済連監事として、通算十二年間、真の農協人として奉仕さしていただき、その間大過なく職責を...
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広報ひのかげ 第57号 1970年1月発行
特別奨学資金制度の第一号給費学生として、岩井川中尾の岩田篤徳君(宮大獣医学科ブが決定、月額一万五千円か支給されております。その他、高松地区の農村集団電話が九月十六日から開通し、二月十日には町消防団に日本消防協会から表彰旗...
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広報ひのかげ 第62号 1970年6月発行
当日は午前十時に保育所を出発し、大橋から岩井川橋まわりの市街地一周をし、特に横断歩道のあるところでは、正しい横断のしかたについて一つ一つ念入りに指導がなされ、園児たちも指導に当ったおまわりさんの話しに、大きな声で答えてい...
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広報ひのかげ 第64号 1970年8月発行
かえないところは五ヶ瀬川(中央地区)では岩井川橋下附近と見立川の上日之影下附近です。この水質検査は定期的に行ないその都度お知らせします。水質検査の結果大腸菌がウヨウヨ...